気になるデリケートゾーンの臭い対策!原因を知ってケア&予防しよう!
デリケートゾーンの臭いケアってしていますか?
臭いがしてからでは「いざっ!」という時に後悔してしまうことになるかも...。
日頃から臭い対策をしっかりとしておくことで、嫌なデリケートゾーンの臭いを予防することが出来ますよ^^
そこで今回は、デリケートゾーン(陰部)の臭いケアの方法や、事前に対策して臭いの発生を予防する方法など、女性の気になるデリケートゾーンのニオイの原因についても詳しくみていきますよ!
それでは早速、見ていきましょう♡
デリケートゾーンがにおう原因!あなたはいくつ当てはまる?
デリケートゾーンから嫌な臭いがする場合、きちんとケアをして対策することが大切になってきますので、どのように予防や対策をすると良いのか見ていきたいと思います。
その前にまずは、気になるデリケートゾーンの臭いの原因のうち、特に臭いに直結する原因をいくつか挙げてみます。
あなたはいくつ当てはまっていますか?
市販のボディーソープ・石鹸を使っている
普段ケアをしていない
すそわきが
膣内を洗いすぎている
ショーツの素材は化繊が多い
外食が多かったり不規則な食生活
ストレス・疲れ/ホルモンバランスが崩れやすい
どうですか?
これら7つの要因が、臭いを発生させてしまっている原因となっていることがあります。
それでは、これらがなぜデリケートゾーンの臭いを強めてしまうのか、それぞれ簡単に原因をお伝えしていきますね(*´з`)
市販のボディーソープ・石鹸を使っている
お風呂でデリケートゾーンを洗う時、あなたは何で洗っていますか?
市販のボディーソープや石鹸で洗っていたりしませんか?
実は、この『ボディーソープ』や『石鹸』で洗うことで、ニオイが強まる原因になっていることがあります。
「え?ちゃんと洗っているのに逆に臭いが強くなっちゃうってこと?」
と思いますよね。
市販で買えるボディーソープなどは、敏感なデリケートゾーンには刺激が強いことが多く、陰部周辺の肌環境に悪影響を与えてしまうんです。
お肌に合わないボディーソープや石鹸を使用することでお肌の環境を悪くしてしまうと、臭いが発生する原因に繋がりやすくなります。
また、
「毎日しっかり洗っているのに、においがなくならない…」
という人もいると思います。
この場合は、ゴシゴシ強く擦って洗ってしまっていることが、デリケートゾーンに大きな負担を掛けてしまって、お肌にダメージを与えてしまっているといえるんです。
そもそもケアをしていない
案外多いケースで、
「臭いは気になる時もあるけど、特にデリケートな場所だからって特別なケアは何もしていないなぁ…」
という女性って多いですよねw
なのに、ニオイだけは気になっちゃうという人も多いはず(;・∀・)
最低限女子としてデリケートゾーンのケアをしておかないと、陰部周辺にはニオイの原因となる菌が繁殖してしまったり、汚れが溜まった状態に...。
特におりものや生理時の経血など、デリケートゾーンにはニオイに直結する要因が多くありますので、こまめにケアしてあげないと臭いが発生しやすいんです。
ナプキンやおりものシートの着用は雑菌が繁殖しやすく、さらにデリケートゾーンは汗をかきやすく通気性が悪いので、かゆみやムレに繋がります。
アンダーヘア(陰毛)の存在が、これらをさらに悪化させていることも。
すそわきが
すそわきがといえば、ワキガ独特のニオイが陰部周辺から発生する症状になります。
すそわきがの臭いが発生するメカニズムは、ワキガと同様に『アポクリン汗腺』や皮膚に常在している『常在菌』が原因とされています。
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このアポクリン汗腺は、脇の下やアンダーヘア周辺、おしりの穴周り、乳輪、おへそ周りに存在していて、不潔にしているから臭うわけではなく、生まれ持った体質によるものになります。
膣内洗浄のしすぎ
これ、結構やってしまっていませんか?
絶っっ対ダメですよ~!
臭いが気になりだした頃って、膣が原因だと思いがちなので、お風呂の時に膣に指を入れて洗ってしまったり、ひどい場合はボディーソープが付いた指を中に入れてしまったり...。
他にもトイレのウォシュレットで、汚れやニオイが気になるあまり膣をめがけて直接温水をあてることで、水が入ってしまったりと間違ったケア方法を実践してしまう人、多いんです。
こうなると逆にニオイが強くなっていってしまいますので、このような対策やケア方法は今すぐにやめるようにしてくださいね(>_<)
膣内は、自浄作用によって酸性やアルカリ性といったバランスを勝手に整えてくれていますので、このバランスが崩れるとおりものが増えたりと臭いの原因が増してしまいます。
食生活が乱れている
食事内容が体臭に繋がるってことは、何となく聞いた事があると思います。
そうなんです、実は食べる物によっては『体臭を強くする』ということがあるんです。
特に、
- お肉類
- 油物・脂肪分の多いもの
- ニンニクやニラ
- 香辛料を多く多用する料理
- お酒
これらの食事を好んで食べていると、デリケートゾーンの臭いはもちろんキツくなっちゃいますし、体全体の体臭も強くなるので注意が必要です。
ショーツの素材が化繊
あなたは普段、どんな素材のショーツ(下着)を付けていますか?
彼氏や男性に喜んで欲しいからと、可愛くてレースがあしらわれたデザインなど、見た目重視で選んではいませんか?
実は、ショーツの素材が化学繊維のものは、ニオイがこもりやすい上に悪臭を発生しやすい特徴があります。
化学繊維の素材と言えば、
- レーヨン
- ポリエステル
- ナイロン
が思いつきますが、これらは臭い成分を表面に張り付かせた状態にさせてしまうので、雑菌が繁殖しやすいデリケートゾーンでは特にニオイがひどくなりやすいです。
ストレス・ホルモンバランスの乱れ
ストレスやホルモンバランスも、デリケートゾーンから発生するニオイと大きく関係することがあります。
まずは、大きなストレスや疲労を感じると、自律神経が乱れやすくなります。
この自律神経って、汗の量や出方などをコントロールしてくれているもの。
この自律神経のバランスが乱れることで、汗の成分にミネラルや乳酸・脂肪分が占める割合が大きくなり、これが皮膚にいる常在菌によって分解されると、強いニオイを発生させてしまうんです。
また、ホルモンバランスの乱れが原因で臭いが強くなることがあります。
男性って、加齢にともなって加齢臭や体臭が強くなりますよね?
あれは、皮脂腺の分泌が過剰に行われるようになることが原因だったりするんですが、女性でもホルモンバランスを崩してしまうと、男性のように皮脂腺の分泌が促進されてしまって臭いがきつくなってしまうようになります。
ですので、ホルモンバランスが崩れやすい月経前後や、妊娠や出産などの女性ホルモンの分泌量が急激に大きく変化する時期は、デリケートゾーンの臭いが強くなる傾向に。
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こまめなケアで臭いを予防する
デリケートゾーンは、常に清潔な状態を保てるようにケアしましょう。
デリケートゾーンのケアをこまめに行うよう対策することで、臭いの発生を事前に予防できやすくなります。
どうしても蒸れやすい場所になりますので、汗をかきやすいですし皮脂や恥垢などの汚れも溜まりやすいですよね。
まず汗をかいてしまったと感じた時は、デリケートゾーン専用のウェットシートを使用しましょう。
生理時のナプキンやおりものが気になる時のおりものシート(パンティーライナー)は、「長時間取り換えていない」ということが無いようにこまめに交換してあげることで、不必要に雑菌が増えてしまうことを防いでくれますよ☆
最近は、通気性の良いナプキンも売ってますので、そちらを利用するようにしても良いかもですね。
また、お風呂やシャワーは1日に1回は入って、デリケートゾーンの汗や汚れをちゃんと洗い流すようにして、常にケアをすることで予防対策しておきましょう^^
デリケートゾーンのムレを対策!通気性が良い環境作りが大事
臭いの元となる雑菌の繁殖は、汚れはもちろんですが『ムレ』による湿度の高さも関係しますので、臭いが気になるならムレ対策は必須!!
陰部の蒸れをケアすることで通気性が良くなり、臭いの元となる雑菌の繁殖を抑えることができます。
女性はストッキングやタイツなどを着用する機会が多いので、どうしてもムレてしまいがち...。
特に椅子に座っている事が多いOLさんなんかは、陰部に汗をかきやすいですよね。
出来ればパンツなどボトムスは、ピッタリとしたタイトなものよりも、ゆったりとしたものの方が通気性は良いのですが、やっぱりファッションも楽しみたい!
そういった時は、先ほどお伝えしたとおり、こまめにケアすることである程度は気になるニオイを予防することが出来ます(^^)
最近では、デニールもあって通気性も高いタイツも出てきていますし、通気性の高いストッキングもあるので、合わせてそういったものを上手く活用してニオイ対策してみましょう♪
仕事で長時間座ることが多い場合は、たまに立ち上がってムレを軽減するように心がけてみて下さい。
正しい洗い方でデリケートゾーンを洗う
デリケートな陰部を洗うときは、正しく洗うことでアソコの『臭いケア』の効果を得ることが出来ます♡
まずは、こちらの3点を意識してデリケートゾーンを洗ってみてください(^^)
恥垢が溜まりやすいところまで丁寧に洗う
ゴシゴシと力を入れて洗わない(泡で汚れを浮かして洗う)
膣内は絶対に洗わない
デリケートゾーンの臭いをケアする為には、お風呂での陰部の洗い方を改善することが必要になります。
入浴時にしっかりとアソコの汚れを落とし、臭いが発生しにくいようなスキンケアも合わせてしてあげると、より効果的な臭いケアをすることが出来ます。
まずは陰部を清潔にして臭い対策をして、ニオイの発生を予防しましょう。
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食生活を見直して臭いケア
デリケートゾーンの臭いに限らず、食事内容によって体臭の強弱は左右されます。
私たちの身体が、食べたものや飲んだものによって作られているので、当然と言えば当然ですよね(;´∀`)
参考記事:J-CAST
この人の例はちょっと極端ですが、デリケートゾーンの臭いを予防する為にも、食生活の改善によって臭いケアをしていくと効果的です。
動物性タンパク質が多いお肉は、皮脂の分泌を促進させてしまう上に、腸内の悪玉菌を増加させてしまいますので、体臭が強くなる傾向にあります。
また、アポクリン汗腺の働きも活性化されてしまい、デリケートゾーンだけでなく脇の下など体臭が強くなってしまうんですね。
なるべく、お肉や脂質の多い揚げ物などの油っこい食べ物ばかりでなく、野菜も合わせて摂取するようにすることで、身体全体を臭いが発生しにくくするようにしましょう。
ショーツの素材を変えてみる
先ほどお伝えした通り、ショーツなど下着の素材によっては、デリケートゾーンの臭いが強くなることがあります。
その素材は『化学繊維・合成繊維』になります。
これらにはアクリルやレーヨン、ポリエステルやナイロンなどがあるのですが、素材の構造上『汗』や『皮脂』などのニオイの原因となるものが付着すると、雑菌が繁殖しやすくなっています。
すると、そのニオイの元となる原因を洗濯して取り除かない限り、どんどんニオイが強まってしまって、常にニオイが気になってしまうことに。
また、化繊などの素材の特徴は『通気性が悪い』ということが言えます。
ムレが臭いの大敵であることを考えると、なるべく天然素材であるコットンやシルク製のショーツを穿くようにすることで、臭い対策が出来ちゃいます☆
特にコットン(綿)100%のショーツであれば、通気性も高く汗を吸収してくれるので、ムレを軽減してくれるのはもちろんですが、雑菌の繁殖も予防してくれますよ^^
アンダーヘアをセルフケア
実はアンダーヘア(陰毛)って、デリケートゾーンの臭いを強める働きがあります。
アソコの毛(VIOラインのムダ毛)をケアすることによって、臭い対策として大きな効果を得ることが出来るんです!
女性の陰部は、ただでさえ雑菌やムレ・汚れなど悪環境な状態...、陰毛の手入れをせずに放置していると雑菌やムレなどがさらに増幅されてしまいます。
特に、デリケートゾーンの中でも汚れや雑菌が繁殖しやすい割れ目の部分、ここってIラインと呼ばれるゾーンになるのですが、この部分に生えている陰毛が菌の温床になっています。
臭いを少しでも軽減する為には、アンダーヘアをケアして対策する必要があるのですが、もちろん全部剃ってしまうなんてことはしなくても大丈夫!
出来れば『Iライン』の手入れをして、ムダ毛対策をしておきましょう。
そうすることで、清潔に保ちやすくなりますし、ボーボーな生えっぱなし状態が気になることもなくなって、通気性が向上してニオイもこもりにくくなります。
自己処理でセルフケアするのも良いですが、デリケートな部分なので脱毛サロンや脱毛エステなどを活用すると、プロが施術してくれるので安心できますよ(*'ω'*)
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ストレスや疲れを溜め込まない
デリケートゾーンの臭い対策に、『ストレス発散』も効果的!
ストレスが溜まることで体臭にも影響があることはお伝え済みですが、やっぱりストレスや疲れは体臭以外にも体へ悪影響を与えますので、なるべくストレスフリーな状態でいられるようにしましょう。
デリケートゾーンの臭いの原因となる汗は、緊張やストレスによって過剰に分泌されてしまいます。
さらに、強いニオイを発生させるアポクリン汗腺からの汗の分泌も増加傾向に。
デリケートゾーンの臭いを常に気にすることでストレスを溜めてしまうこともあるので、適度に運動やお買い物などでストレスを発散させるようにしましょう。
また、あまり臭いに敏感になりすぎず、ここまでお伝えした臭い対策を実践して、なるべく臭いに対してストレスを溜めないことも大切です。
特に効果的なオススメ対策はこれ!
ここまでは、デリケートゾーンの臭い対策をして予防するケア方法をご紹介しましたが、もう一歩踏み込んでしっかりとニオイ対策したい人は、こちらでご紹介する方法を実践してみて下さい♪
「デリケートゾーンの臭いを今すぐに抑えたい!」
「食事やショーツの素材など気にするのはメンドクサい...。」
「時間がかかっても良いから絶対に臭いを消したい!」
という人にも、おすすめの対策方法になりますよ^^
デリケートゾーン専用のソープに変えてみる!
デリケートゾーンを洗う時は、なるべく一般的な市販のボディーソープなどを使わずに、弱酸性でお肌に優しいデリケートゾーン専用のソープを使うようにしましょう。
なぜかというと、市販のボディーソープや石鹸ではデリケートで敏感な陰部周りの皮膚にとっては刺激が強く、汚れと一緒に私たちのお肌を守ってくれている善玉菌まで洗い流してしまいます。
すると、悪玉菌を抑えていた善玉菌がいなくなるので、悪玉菌が繁殖しやすくなってしまって、ニオイを発生させる原因となったり、デリケートゾーンのかゆみやかぶれ・乾燥などの肌トラブルに繋がることに...。
低刺激でお肌の環境を整えてくれる専用ソープなら安心して使えますし、毎日の入浴時にニオイ対策としてもケア出来るので、とってもオススメです。
最近では、カラダを洗うボディーソープとデリケートゾーンを洗う専用ソープを分けて愛用している人も急増中^^
肌環境を整えることで、デリケートゾーンの嫌な臭いの対策にもなりますし、事前にニオイを予防することもできますよ♡
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デリケートゾーン専用石鹸ランキング!【臭いに効く厳選ソープ5選】
デオドラントクリームやデオドラントアイテムを使ってみる!
「明日からでもデリケートゾーンのニオイを消したい!」
という方には、デオドラントクリームなどのデオドラント製品でのケアがオススメ(*'ω'*)
デオドラントクリームは、お風呂上りや臭いが気になる時に、デリケートゾーンに「サッ」と塗るだけの楽ちん対策になりますので、とっても簡単♪
もちろん、デリケートゾーンに使用するので、無添加無香料なのはもちろんですし、パラベンやアルコールフリーなものが多いので、敏感肌の人でも安心して臭いを消したいアソコに使うことができます。
デオドラントクリームをおすすめしたい理由には、クリームの特徴にあります。
デリケートゾーンの臭いの発生には、ムレやすいなどの悪環境と合わせて、お肌の状態も関係あるとお伝えしましたよね。
デリケートゾーンに使用できる専用クリームの場合、デリケートゾーンのスキンケアと臭い対策を同時にしてくれるので、使用すればするほどニオイが気にならなくなります。
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陰毛の処理は脱毛サロンがおすすめ!
VIOラインのアンダーヘアが、陰部にニオイがこもってしまったり、発生した臭いを強めるということはお伝えした通りですが、セルフケアはどうしても大変!という人は、脱毛サロンや脱毛エステなどで脱毛対策してもらうのもオススメです^^
脱毛サロンというと高額なイメージですが、VIOライン、またはIラインだけとかだと料金も抑えることが出来ますし、これで臭いを予防出来るのであれば検討してみるのも良いですね☆
特にセルフケアって面倒!というめんどくさがり屋さんにはピッタリかもw
また、痛みが心配という人は、最新の国産マシーンを使用したハイスピード施術が売りの脱毛サロン『キレイモ』あたりがオススメかもしれません♪
サプリメントで内側からも臭い対策してみよう!
デオドラント製品の中には、飲むだけで体臭を予防してくれる『飲むサプリメント』があります。
デリケートゾーンの臭い対策にもピッタリですし、簡単に予防できるのがオススメするポイントになります^^
特に、デリケートゾーンの臭いが強くて悩んでいるならば、デオドラントクリームや専用ソープと、体臭予防のサプリメントの両方を使用して、外側と内側から同時にニオイ対策することで効果もアップ♡
体内の悪玉菌が多いと、汗やおりものなどの分泌物に含まれる成分に、ニオイを発生させてしまうアンモニアを多く含んでしまうんですけど、体臭を改善してくれるサプリメントを飲めば、内側から有効成分によってニオイ成分にアプローチしてくれるみたいです♪
なので、デリケートゾーンだけでなく、体臭にも効果を発揮してくれるので、汗が多い人やおりものが多い人、すそわきがの人にもオススメですよ(*'ω'*)
デリケートゾーンの臭いは男性に敬遠される
デリケートゾーンからの臭いって、自分で分かるほど臭うのであれば、当然彼氏との行為の際には気付かれてしまうレベルってことですよね。
特にクンニなどのオーラルをしてもらう時って、
「アソコの臭いが気になって、全然集中できないよぉ~(>_<;)」
ってなっちゃいますよね...。
男性の中には、女性のデリケートゾーンの匂いが好きって変わった(喜ばしい?)人もいたりしますが、男性が全員そうとは限りませんし、彼氏がクンニしてくれた後にしてくれるキスの時の臭いが、私たちの気分を盛り下げてしまうことも...(私のアソコってこんなに臭かったんだ...)。
さらに男性の約4割は、彼女のデリケートゾーンの臭いが原因で別れた経験があるみたい。
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デリケートゾーンの最大の悩みって、普段の生活の時よりも、男性との夜の関係での悩みに直結しちゃいますよね。
「臭いって思われたらどうしよう。」
「不潔だと思われて嫌われたらどうしよう。」
「ホントは臭いのに、我慢してくれてるのかな?」
なんて不安が頭をよぎってしまいます。
彼氏や男性のパートナーと気持ちの良い幸せなひと時を過ごすためにも、今回ご紹介した『デリケートゾーンの臭いを抑えるケア対策』をしっかり行って、ニオイが発生する前になるべく予防するようにしましょう(*'▽')
あなたのすそわきが対策に役立てて☆
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